Information Technology Planning, Implementation and IT Solutions for Business - Baseline
就活がうまくいかないのはネットのせい?:就職しないためのコツ
(2008/11/10公開)
就職に失敗するためのコツ
個人用オンラインプロファイルがどれほどあなたのキャリアを損ねているか考えてみましょう。
もしかしたら、あなたは仕事への情熱が不要で、誰にでもできる仕事に満足しているのかもしれません。履歴書を送り続けるのは、単に両親の不安を和らげ、いらいらする恋人に自分には野望も動機もあると納得させるため、というだけかもしれません。これにあてはまるなら、人事担当者が実際にあなたに電話をしてこないようにするための方法がインターネットにはたくさんあります。
多くの人事担当者は、検索エンジンに応募者の名前を打ち込んだり、ブログやプロフェッショナルオンラインプロファイルを調べるため、採用関連の電話がじゃんじゃん鳴らないようにするにはたくさんの方法があるのです。
個人と仕事の区別を排除せよ
より効果的な方法としては、私生活についてなんでもかんでも含んだデジタルペルソナを作るのが、人事担当者からの電話を回避するためには理想的です。考えていることすべてを表現し、公共に向けて発信することは、たとえ内容が会社の事業と関係がないことであったとしても、同じような応募者よりも専門性が劣るように見せるための確かな方法です。
ヘッドハンティングの企業であるGray & Christmasの筆頭役員であるJohn Challenger氏は、「オンラインペルソナは、世界に提示している広告板のようなものです。そこに何を配置するか、それは、優れた候補者となるための条件だと考えられます」と述べています。
個人用ブログにはそれなりの役割がありますし、人事担当者は、あの人が猫を好きだとか、結婚写真を皆に見せたがっているからという理由で、採用を尻込みするわけではありません。しかし、職業的なデータ(経歴、ホワイトペーパー、職歴など)よりも、個人的な情報を多くオンラインで公開するのは、バランスの悪い人だと思われる、とChallenger氏は付け加えています。
また、このようなブログは意思決定能力の低さを暴露することもあると、セキュリティー企業CyveillanceのサイバーインテリジェンスディレクターであるTerry Gudaitis博士は述べています。ネット上で個人の秘密を漏らすような人は、その人物が機密情報を暴露することで安心する人物として、採用を考えている雇用主は、普通よりも警戒します。
Gudaitis氏は、ある管理職の男が面倒な離婚を経験し、自分が女性をどれだけ嫌っているかについて、MySpaceに長い愚痴を投稿したという例を挙げて、このような考えなしの行動は社内の業務に有害な可能性があると指摘しています。この人物と同じ職場で勤務している一部の女性は、昇進を受けなかったときに合同訴訟を起こし、MySpaceのこのページを証拠として提出しました。
就業規則破り
会社に雇われている従業員にとって、昼休み以外の通常の勤務時間で-例えば月曜日の午後2時30分に-作成された投稿は、雇用主の所有するネットワークの私用利用に関する企業の規則を破ろうとしていることを強調するものです。
コメントに勤務中であると書かれており、同僚に関する詳細が記されていたような場合は、たとえ「あごひげボーボーの上司が、また管理者をたたいている」などと少しあいまいにしたところで、さらに警戒される原因となります。
Copyright © 2008 Ziff Davis Enterprise, Inc.
Originally appearing in the U.S. Edition of Baseline. All Rights Reserved.








