Information Technology Planning, Implementation and IT Solutions for Business - Baseline
やる気なし世代に仕事をさせるコツ
(2009/02/19公開)
労働市場で悪評のY世代
先ごろ行われた、企業の求人担当者200人を対象にした調査では、1/3がY世代(1982~2001年生まれ)をパフォーマンスの低い労働力とみなしていることが明らかになりました。しかし、これは真実でしょうか?もし真実だとすれば、雇用者側にも部分的に責任があるのでしょうか?調査を行ったジョブフォックス社のCEO(最高経営責任者)ロブ・マクガヴァン氏の考えでは、企業側は、この年齢層の興味を引き出して共に働く方法を学ぶ必要があります。今後10年、団塊世代が大挙して引退するにつれて、Y世代の労働者数は飛躍的に増加するからです。
キャリアビルダー社の創立者であり、前CEOでもあるマクガヴァン氏は、次のように述べています。「Y世代は、会社という機械の一部として仕事をすることに満足しません。会社への貢献を短期間に実感したがります。したがって、会社側は、彼らの仕事が重要であること、彼らの仕事が会社の全体的な目標と関連していることを、もっと上手に納得させる必要があります」
そうは言うものの、採用者の1/3がY世代を「やる気がない」と感じている現状で、果たしてうまくいくものでしょうか?「今後20年で成功する企業は、もっともY世代をやる気にさせる企業でしょう。そもそも、Y世代はこれまでで一番教育水準が高く、テクノロジーにたけた世代なのです」と、マクガヴァン氏は答えます。フレックスタイム、最先端の技能とトレーニング、年功序列的な障害の排除、安定した環境を提供することがY世代社員と上手に付き合うコツだそうです...Y世代より上の年齢層でも同じですね。
Copyright © 2008 Ziff Davis Enterprise, Inc.
Originally appearing in the U.S. Edition of Baseline. All Rights Reserved.








