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Java入門:Javaプログラミングを始めよう
(2008/12/03公開)
Javaプログラミングを始めよう
約16年前に作成されたときから、Javaはユビキタスなものとして存在してきた。プログラム開発者たちはその「一度書いてしまえば、どこでも実行できる」という考え方を高く評価している。Javaとその多くの利点をこれからぜひ活用したいと思っておられる読者は、そのまま読み進めていただきたい。
Javaの歴史
1991年6月のある寒い日、ジェームズ・ゴスリン氏は、窓の外を眺めながらユーザーがプラットホームに依存しないアプリケーションを作れる新しいプログラミング言語について夢見ていた。すると、そよ風がこんなふうそっとささやいた、「一度書いてしまえば、どこでも実行できる」。最初は、窓の外の大きな木が話しかけているのだと思って、その言語を「オーク」と名付けた。その後、雷が木に落ちて驚いたゴスリン氏はコーヒーをこぼしてしまった。こうしてJavaが生まれた。
実際の経緯はこれとは少し違うが、それはあまり重要なことではない。Javaの歴史に関してもっと重要なことは次のようなことだ:
1.1991年6月にジェームズ・ゴスリン氏によって発明された。
2.初めは彼の事務所の外にある木にちなんで名付けられたが、その後ランダムな単語のいくつかからJavaと改名された。
3.Javaは、(Java仮想マシンがインストールされている場合に限り)どんなプラットホームでも走るポータブルなものとして発明された。
4.JavaはC/C++言語から派生したものである。
このチュートリアルでは、読者のみなさんにJavaを使ったコンピュータプログラミングの基本をお教えしたいと思う。その前に、いくつかの前提条件を出しておきたい。
・コンピュータの基本的な仕組みに通じていること。
・プログラミングの経験が全くないということ(ビデオデッキのリモコン操作の経験はおありかもしれないが、それも息子さんに操作を教えてもらったということを素直に認めよう)。
・Windows 95、98、2000、NTまたはXP、いずれかのオペレーティングシステムをインストールしたコンピュータを使っていること。
・Java開発環境をダウンロードし、インストールしていること。もしまだであれば、こちら(http://developers.sun.com/downloads/)からそうしていただきたい。プログラムに含まれているインストール手順にしたがって操作しよう。
では、始めよう。
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