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Java入門:条件演算子、式、そのほかのJava演算子
(2009/01/07公開)
条件演算子、式およびそのほかのJava演算子
前回の記事は演算子のところで終わった。あれからおかしな時間の変動が起きたので、今回はちょうどその続きから始めようと思う。条件、式、そのほかの魅惑的なものの数々について学んでいただくために、ぜひ今回もお読みいただきたい。
筆者の記憶が正しければ、何らかの偶然の出来事により、前回読者は筆者よりも筋肉の量が多くなってしまった(ゴホゴホ・・・ステロイドのせいで。ゴホゴホ・・・)。それで筆者は「ステロイド使用ダメダメ委員会」の友達に電話をしたのだ。読者がうそをついているのかどうかを確かめるために、いくつかBoolean型の質問を尋ねられることだろう。True(真)かFalse(偽)か、つまり、ステロイドを使ったのか?「はい」か「いいえ」。あなたはバリー・ボンズ(薬物使用で偽証罪に問われたメジャーリーグ選手)なのか?
Booleanには白か黒しかない。中間は存在しない。真か偽、「はい」か「いいえ」、オンかオフのいずれかだ。これをプログラミングでどのように使用するかはまたあとでご説明しよう。とりあえず現段階では、これが存在するという事実だけ知っておいていただきたい。
条件演算子
2つ以上の基準を満たしているか、あるいは2つの基準のうちどちらかを満たしているかを知りたい場合が時折あるだろう。そんな時に使えるのが条件演算子だ。
class IamBetter {
public static void main(String[] args) {
int my_muscles = 10;
int your_muscles = 10;
int my_looks = 10;
int your_looks =10;
if((my_muscle > your_muscle) && (my_looks > your_looks)) System.out.println
("I really AM better than you in every way!");
上の例では、筆者のルックスと筋肉が読者のよりもいいかどうかをコンピュータに尋ねている。数値からそれは明らかだ。両方の基準が満たされているので、プログラムは "I really AM better than you in every way! "(すべての面で私はあなたよりも優れている!)と画面に表示するのだ!
もし基準が1つしか満たされていなければ、何も表示されない。
もう一度言おう。読者はステロイドを過剰使用して筋肉を恐ろしく巨大化させた一方、筆者はピラティスで引き締まった筋肉を作り上げたので、読者の方が筆者よりも筋肉量が多いように見える。でもそんなことは問題にはならない。それでも筆者の方が優れているとプログラムに言わせることができるのだ。
class IamBetter {
public static void main(String[] args) {
int my_muscles = 10;
int your_muscles = 11;
int my_looks = 10;
int your_looks =10;
if((my_muscle > your_muscle) || (my_looks > your_looks)) System.out.println
("I really AM better than you in every way!");
上のように、1つだけでも満たされれば十分であるように基準を変更したので、"I really AM better than you in every way! "(すべての面で私はあなたよりも優れている!)とまた表示されるようになった。もしどちらの基準も真でなかった場合は、何も表示されない。
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