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Pythonの条件文とリストと辞書と演算子を一気に攻略!
(2008/10/15公開)

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入力と変数

 前回の記事ではユーザーからの入力を受け付けたり、データを変数に入れたり、そのデータを簡単な演算子を使って操作したりする方法を学んだ。今回は条件文の使い方について学び、できれば関数の作り方についても触れたい。そのあごについているマスタードをぬぐって、全部食べ終わったら、さあはじめるぞ。

条件文

 プログラミングにおいては時折、何らかの質問をした上でプログラムにそれに応じた動きをさせなければならない。そのために利用するのが条件文だ。簡単にいうと、条件文とは「もしそうなら、こうしろ」というものだ。もちろん、もっと複雑になってくる。「もしこれが起きれば、こうしろ。そうでないなら、ああしろ」ということもできる。あるいは、「もしこれであれなら、あるいはこれかあれなら、こうしろ。それ以外の場合はああするかああしろ。」ということもできる。

If命令文

  If命令文とは単純に「もしそうなら、こうしろ」。プログラム中では次のような形になる:

注意: Pythonではインデントする必要があることを忘れないでほしい。


#!/usr/local/bin/python

name = “The Black Knight”

    if name == “The Black Knight”:
        print “I'm not dead yet!”



 上のプログラムではnameという(珍しい)名前の変数を作っている。そして、この変数に「The Black Knight」という値を入れる。その後から、If命令文に入り、もしnameの値が「The Black Knight」ならば、「I'm not dead yet.」と表示する。nameの値が違う場合には何もしない。上の場合には条件に適合するため、画面には次のように表示される:

  I'm not dead yet!

 簡単だろう?でもこれでは明らかに、詩人のJJ氏(別名ジミー・ウォーカー)のいう、「ダイナマイト感」には欠けているといわざるを得ない。もし名前がBlack Knightではなかったらどうするというのだ?そのときは古い付き合いの「Elseクローズ」の出番だ。


#!/usr/local/bin/python

name = “The Purple Knight”

    if name == “The Black Knight”:
        print “I'm not dead yet!”
    else:
        print “Now I am dead.”


 ここではnameの値が「The Black Knight」ではないため、プログラムはelseクローズまで続けて実行される。そこで次のようなテキストが画面に表示される:

  Now I am dead.

 次の条件文に移る前に、いくつか演算子を見てみよう。

 下の表をご覧いただきたい:


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Originally appearing in the U.S. Edition of Dev Shed. All Rights Reserved.