Open Source Web Development Tutorials - Dev Shed
どう選ぶ?オープンソースのCMS
(2009/02/16公開)
オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)を選ぶ
コンテンツ管理システム(CMS)はWebサイトの維持管理をわかりやすくし、必要最低限のコーディングで、記事の公開、ファイルのアップロードや共有、フォーラムやブログなどインタラクティブな機能をサイトに追加するのを助けてくれる。よいCMSはさらに、サイトのレイアウトや見た目に関して豊富なカスタム設定ができるようになっており、同じコードベースで書かれたほかの多くのサイトと同じような見た目を避けることもできる。ぜひこの記事を読んで、多大なお金を費やすことなく優良なCMSを見つけていただきたい。
商業用のCMSの例として、BBCが使うImmediacyやIngeniuxなどを挙げることができるが、これらには数千ドルの費用がかかる。しかし、CMSの恩恵をWeb上にもたらすのに、お金をかける必要はない。オープンソースのCMSは、ほとんどコストを要することなく同様のサイト維持管理の性能を提供してくれる。
オープンソースのCMSを導入するにあたって主な問題点となるのは、選択肢が非常に多くそれぞれが長所や独自の機能を持っているため、そのサイトに特定の要求事項に見合ったシステムを選ぶのが難しくなる、ということだ。一体どれほどの選択肢があるかは、CMSの比較サイトであるCMS Matrixを見ればよくわかる。GNU GPLの条件下で配布されている200件近くのCMSプロジェクトがリストアップされているのだ。
CMSを選ぶ際に2番目の問題となるのは、依存しているサードパーティー製のものを含め、どのようなテクノロジーをベースにそのシステムが組まれているかという点だ。このことは、CMS自体の維持管理やサポート体制、またそのシステムを走らせるハードウエアやソフトウエア環境に影響を及ぼしてくる。
この記事では、CMSを選択するに当たって考慮すべきいくつかの要素について説明し、読者がニーズに合ったCMSを選ぶことができるよういくつかのソリューションを選んで比較してみる。
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