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VAMP(Vista、Apache、MySQL、PHP)をセットアップしよう
(2008/10/10公開)
Apacheのインストールとコンフィグレーション
最初にインストールしなくてはならないのはApacheです。そこで、インストーラを実行して、インストールを始めます。Skypeのようなインスタントメッセージングアプリケーションは、Apacheの初回実行時に問題を発生する原因となることが知られていますから、必ず終了してください。また、ファイアーウォールをトレーニングモードに設定しておく必要があります。インストールウィザードが最初に表示するいくつかの画面をクリックして進み、下のサーバー情報スクリーンを表示してください。
上の画像に示したとおり、入力フィールドに入力してください。次に、後続の画面ですべてデフォルトを選択して、インストールを完了します。インストールが完了すると、羽根のアイコンが現れて、タスクトレイに下のようなプレーのシンボルが表示されます。
このシンボルは、サーバーが起動に成功して動作中であることを示します。サーバーが動作していることは、Webブラウザを開いてアドレスバーにhttp://localhostと入力してみれば確認できます。ページに「It works!」と表示されます。さて、ファイルを保管しているディレクトリーは、ファイルシステムのかなり奥深く(x64システムでは C:/Program Files (x86)/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs)に埋もれています。もう少しアクセスしやすい場所のほうがいいかもしれませんね。そのためにはコンフィグレーションを多少変更しなくてはなりませんから、マニュアルでコンフィグレーションファイルを編集する必要があります。ただの単純なテキストファイルですから、心配しないでください!では、以下の順番に選択して、ファイルを開いてください。
All Programs(すべてのプログラム) -> Apache HTTP Server 2.2 -> Configure Apache Server -> Edit the httpd.conf Configuration File
Main Server Configurationのセクションまでスクロールダウンして、DocumentRootディレクティブを見つけましょう。それを、例えばC:/apacheのような場所に変更して、必ずそこにフォルダーを作成してください。DocumentRootの下方に、2つのディレクトリーブロックがあります。ありがたいことにファイルに付せんが付いている2つ目のディレクトリーブロックも、C:/apacheに変更する必要があります。
この時点で行う必要があるのは、これで全部です。ただし、ご使用になっているVistaの設定次第では、httpd.confファイルへの変更を保存するために、ユーザーアカウントの許可を与える必要があるかもしれません。ファイルを保存したら、サーバーを再起動します。羽根のアイコンを左クリックし、Apache2.2 → Restartと選択すれば再起動します。コンテンツを保管しているディレクトリーがうまく変更されたかどうか、チェックしてみましょうか?では、試しにHTMLファイルをC:apache siteフォルダーにドロップしましょう。以下のようなファイルで十分です。
<html>
<head>
<title>Apache is the Best!</title>
</head>
<body>
<h1>Apache is the bomb!</h1>
</body>
</html>
これをapachetest.htmlとして保存し、次に、Webブラウザを開いてアドレスバーにhttp://localhost/apachetest.htmlと入力します。下のようなテストページが表示されるはずです。
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