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Java入門:クラス
(2009/01/21公開)
メソッドに名前を付けるときの決まり
メソッドはクラスと同じように名前を付けることができる。だが、オタク連中がみんな同じ決まりを使うものだと決めてしまった。メソッドの名前は小文字の動詞で、もしそのほかに単語を追加する場合は、2番目、3番目以降の単語は初めの文字を大文字にする。
メソッドの名前の良い例をここに挙げよう:
retrieveInfo
killBoss
eatChickenMcnuggets
sleepAtWorkAndStillGetPaid
dateAngelinaJolie
watchMidgetWrestling
slapMisterTThenRunLikeHell
ほとんどの場合、メソッドは独自の名前を持つことになるが、Javaではオーバーロードと言って異なったメソッドに同じ名前を持たせて、かつメソッドシグネチャにより互いに区別させることが可能だ。メソッドシグネチャは名前とパラメータ型によって成り立っている。同じ名前でも異なったシグネチャを持つ2つのメソッドの例をご覧いただきたい:
killChuckNorris(int, int, int, double)
killChuckNorris(double, double, double, int)
オーバーロードはこの記事の範囲を多少超えているが、今後の記事でまたご説明しようと思う。
コンストラクタ:見かけ以上のもの
コンストラクタと言うと図体(ずうたい)の大きな建設業者の人たちが思い浮かぶかもしれない。フェンスに座って足をぶらぶらさせながら、金属製の弁当箱に入ったサンドイッチを食べ、きれいな脚の女性がそばを通りがかると口笛を吹いて頭がおかしくなってしまうあの連中だ。
女性を軽く扱い、大きなサンドイッチを食べることに加えて、コンストラクタは読者の提供する設計図に基づいてオブジェクトを作り上げることができる。読者が優雅な建築家タイプになるなんて、一体誰が考えただろうか?
コンストラクタには次の3種類がある(copyは含めない):デフォルト、非デフォルトそしてクローニングだ。手短にそれぞれについてご説明しよう。
善きデフォルトコンストラクタ
通常、デフォルトコンストラクタは可能な限りもっとも基本的なインスタンスを作成するのに使われる。すべてのメンバにnullあるいはゼロ、空の文字列などの値を与える。もっとも、値を代入することはできる。しかし、念のために言っておくが、通常はそうしない。さもないとどこかのオタクからひどいプログラマーだと怒鳴られることになる。
あしき非デフォルトコンストラクタ
非デフォルトコンストラクタは、すべてのオブジェクトのメンバのほとんどの値を定義してオブジェクトを作成するのに使われる。読者のお母さんがオブジェクトだとした場合、彼女はブサイクで、太っていて、行動が軽く、海軍が好きで、民主党に投票する、などと述べることができる。
みにくいクローンコンストラクタ
静かにするんだ、そこのスターウォーズ・オタクよ。クローンといっただけで熱狂的になる人がいることは分かるが、ここで言うクローンとはオブジェクトを複製する、という意味だ。
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