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Java入門:クラス
(2009/01/21公開)

コンストラクタでオブジェクトを作成する

 クラスには、そのクラスの設計図どおりにオブジェクトを作成するためのコンストラクタが含まれている。コンストラクタの宣言はメソッドのものに似ているが、クラスと同じ名前を使うことと戻り型というものは存在しない点が異なる。ではBruceLeeコンストラクタの例を見てみよう。


public BruceLee(int doKick, int doPunch, int doRoundhouse) {
punch = doPunch;
kick = doKick;
roundhouse = doRoundhouse;
}



 もし新たにBruceLeeのオブジェクトを作り、myPupilという名前にする場合は、新たな演算子を使って次のように行う。


BruceLee myPupil = new BruceLee(10, 5, 2);



 このようにして、myPupilという名の新たなオブジェクトができた。パンチやキック、ラウンドハウス(大振りのパンチ)もそれぞれ、10, 5, 2という値が代入されている。

 今回の記事の時間はここまで。次回はメソッドやコンストラクタに情報を渡す方法と、さらにオブジェクトについて扱っていこう。ではまた。

(編集部より:次回は、2009年1月28日に公開予定です)

(著者:James Payne)

原文へのリンク

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