Open Source Web Development Tutorials - Dev Shed
Ajax手法によるActive Client Page
(2009/01/27公開)
Active Server PageとActive Client Page
多くの専門的なWebサイトは、PHP、ASP、JSPなどのサーバー側アプリケーションを使って、ページを生成しています。これらのシステムはすべて、サーバー上のデータ(または何らかの標準でない情報)に基づいて、サーバー側でHTMLページを作成します。これに対してActive Client Pageは、サーバーに格納されているデータや情報を使いながら、クライアント側のブラウザでHTMLページを生成します。もっとも実際には、Active Client Pageでも、最初のページはサーバー側で生成されることもあります。ほかのページはサーバーからテキスト(エスケープしてエンティティとした文字列)として先にダウンロードされ、クライアントで生成されます。
Active Client Pageの定義
ここまでは、Active Client Pageの定義を理解するための前置きです。ここで紹介するのは、筆者による定義です。Vlad氏やChuck氏による定義ではありません。ここでは、Active Client Pageの定義を「Web技術を使ってクライアントコンピュータのブラウザにより生成されるHTMLページ」とします。
そのHTMLページのデータや情報は、サーバーに存在しています。クライアントでHTMLページを生成するには、JavaScriptなどクライアント用のスクリプト言語が必要です。この記事ではJavaScriptを使います。私は、多くの記事をActive Client Pageを使って作成しています。この記事では、Active Client Page(以降、ACP)の魅力的な世界について紹介します。
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