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ベンチマークツールでファイルとデータベースを比較
(2009/01/29公開)

PHPベンチマークアプリケーションでファイルとデータベースを比較する

 PHPで簡単なベンチマークスクリプトを作る方法を知りたいと考えているWeb開発者の皆さん、このシリーズはそのテーマを総合的に解説するとても分かりやすい手引きです。「PHPでアプリケーションをベンチマークする」シリーズの最終回へようこそ。このシリーズは、3回に分けてふんだんに実践例を駆使しながら、さまざまなPHPアプリケーションの性能を簡単に評価する方法を解説しています。

 おそらく第2回で納得されたと思いますが、手続き型の方法であれ、オブジェクト指向の方法であれ、時間測定スクリプトの作成は簡単です。PHPに関する中級程度の知識を持っている人なら、誰でも手軽にできます。

 具体的に復習すると、第1回と第2回の実践例では、すべて、利口な「microtime()」組み込みPHP関数に活躍してもらいました。タイマー関数や最終的に諸クラスを構築するとき、この関数はとても便利です。いずれにせよ、紹介した実践例はどれも機能性を拡張して、フル機能の時間測定システムを構築することができます。当然ベンチマークにも利用できます。

 これは広範かつ複雑なテーマですから、実験の可能性は無数です。言い換えれば、いくらでもPHPで時間測定システムを構築して楽しめるということですね。

 では、そろそろ、シリーズ最後の第3回で取り上げる内容に話を移しましょう。第2回は、タイマークラスを使った例を挙げて、MySQLデータベーステーブル行をフェッチするとき、HTTP圧縮を使う場合と使わない場合の差異を確認してみました。今度は別のスクリプトを作って、最初はデータベースから、次にフラットファイルから、レコードセットをフェッチして差異を確認します。

 どうです、とても面白そうな実験でしょう?さあ、これ以上準備に時間を浪費しないで、先に進みましょう!


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