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jQueryフレームワークとGoogleのAjaxライブラリAPIを併用する
(2009/03/02公開)
jQueryフレームワークとGoogleのAjaxライブラリAPIを併用する
4回連載の第2回では、GoogleのAjaxライブラリAPIを通じてjQueryライブラリを使用する、Ajax駆動型アプリケーションの作成方法を説明する。GoogleのAPIを使用することは、Googleのサーバーを活用することを意味し、単一の負荷の重いサーバーよりも、かなり速い応答が期待できる。それでは始めよう。
はじめに
今から数ヶ月前に、Googleは、「AjaxライブラリAPI」と呼ばれる、全く新しいプログラミングインターフェースをリリースした。これにより、Web開発者は、Googleのサーバーから人気のあるライブラリをダウンロードするのに、多数の直感的なメソッドが使用できるようになった。
このAPIが現在サポートしているフレームワークのグルーブには、Prototype、jQuery、Scriptaculous、MooTools、Dojoなど、人気のあるパッケージが含まれている。このようなライブラリをクライアントサイドのWebアプリケーションの作成時によく使用している場合は、このインターフェースに含まれているコアのメソッドを詳細に知りたいと思うに違いない。
このシリーズでは、たくさんのコードサンプルを使って、GoogleのAjaxライブラリAPIの世界にご案内したいと思う。読者が、PrototypeやjQueryの強力な支持者で、ローカルコピーではなくGoogleのサーバーを通じて、これらのライブラリのサービスを行う方法を知りたいと思うのであれば、今すぐ、この続きを読んでほしい。
Prototype JavaScriptライブラリについて、本連載の第1回で取り上げた内容をまとめておく。前回のチュートリアルでは、このGoogle APIを使用して、Prototypeによる基本的なAjaxアプリケーションの開発を行う方法を説明した。
そのとき、google.load()メソッドとgoogle.setOnLoadCallback()メソッドの使用方法を説明した。これらのメソッドを使用して、まず、指定したPrototypeのバージョンをダウンロードし、次に、Webドキュメント全体がローディングできたら、実際のJavaScript関数を実行した。
PrototypeのようなライブラリとGoogle APIの併用は、実に簡単で、必要なのは、これらのメソッドに関する最小限の知識だけである。また、最初にも話したように、このAPIを利用すれば、まったく苦労知らずに、jQueryフレームワークを使用することができる。したがって、今回では、この便利なAPIを使用して、jQuery dependenciesのサービスを行う方法に重点をおくことにする。
それでは、前置きはこれくらいにして、GoogleのAjaxライブラリAPIによる、この人気のあるJavaScriptパッケージの使用方法を示すことにしよう。それでは始めよう!
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