Open Source Web Development Tutorials - Dev Shed
ゲームプログラミング:OpenGLを使おう
(2008/11/07公開)
SDLでゲームプログラミングを始めよう(2008/10/17公開)
ゲームプログラミング:グラフィック処理と入力処理(2008/10/24公開)
ゲームプログラミング:音をつけてみよう(2008/10/31公開)
SDLを使用したゲームのプログラミング:OpenGLの使用法
SDLは、ゲームの世界で必要となるインフラストラクチャの全体を提供しています。これまでの記事では、この点について明確に示してきました。ゲームにおけるインフラストラクチャとは、人体の骨格に相当する部分です。しかし、筋肉がなければ歩行することはできません。そこで、人体のたとえを続ければ、SDLはゲームを構築するための骨格となる構造であり、筋肉、血液、皮膚といった部分は2Dおよび3Dのグラフィックライブラリにより提供されます。
現在利用可能な3Dライブラリは数多く存在しますが、各種の理由からOpenGLが特に優れています。最も重要な特徴は、OpenGLがほとんどすべてのプラットホームおよびグラフィックカードと互換性があることです。これはSDLのアーキテクチャにも反映されており、SDLでは複数のプラットホームでOpenGLコンテキストを作成し、使用することができます。このようなアーキテクチャにより、ゲームプログラマはSDLのすべてのサブシステムをシームレスにOpenGLと組み合わせて使用し、最も効果的なゲームとゲーム環境を構築できます。
この記事では、SDLとOpenGLを組み合わせて使用し、SDLによって提供されているゲームのインフラストラクチャを使用しながら、アニメーションやレンダリングはOpenGLによって処理する方法について説明します。最初のセクションでは、OpenGLの構成に関する質問について詳細に解説します。2番目のセクションでは、OpenGLをSDLと統合するために必要な手順を解説します。3番目のセクションでは、2番目のセクションで提供されたポインタを活用し、OpenGLを使っていくつかの基本的なアニメーションを行うアプリケーションを作成します。
この連載に含まれる以前の記事は、次のリンクから参照できます。
SDLでゲームプログラミングを始めよう(2008/10/17公開)
ゲームプログラミング:グラフィック処理と入力処理(2008/10/24公開)
ゲームプログラミング:音をつけてみよう(2008/10/31公開)
Copyright © 2008 Ziff Davis Enterprise, Inc.
Originally appearing in the U.S. Edition of Dev Shed. All Rights Reserved.








