TEDIA会員に登録したメールアドレスとパスワードを入力してください

メールアドレス:

     パスワード:


パスワードを忘れた方はパスワードの確認を行ってください。

TEDIA会員へのご登録がお済みで無い方はこちらで登録ができます


>> テクノロジーポータル TEDIA トップページへ戻る <<

mark Software Developer's Think IT mark 失敗しないソフト選び Find-IT mark テクノロジーポータル TEDIA

会員登録 登録情報管理

TEDIA SponsorsOpen Source Web Development Tutorials - Dev Shed

Python:もっと楽しく文字列!
(2008/11/12公開)

Python:文字列でもっと楽しく

 前回の記事では、連結、繰り返し、エスケープ文字など、Pythonで文字列を操作する方法をご紹介した。今回は前回の続きで、文字列の操作方法をさらに学んでいこう。まずは、比較方法だ。

 Pythonは歯に衣着せない。「大きいことはいいことだ!」

 Pythonはサイズの比較が大好きだ。文字列やら数字やらなんでも比較したがる。しかし、その比較基準はよく分からないものがある(Zの大文字はaの小文字より「小さい」など)。

 文字列のサイズを比較するには、次のように比較演算子の「<」と「>」を使う。

(コマンドプロンプトで各行を入力)


'A' < 'x'
'X' > 'x'
'1' > 'z'
'$' > 'b'
'$' < '#'



 比較の正否によって「True」か「False」が返ってくる。

 これらの例も試してほしい。


'apples' > 'Apples'
'Fred' > 'fReD'
'11111' > '22222'



 Pythonには映画を比較させることもできる:


'Star Trek' > 'Star Wars'
'The Matrix' > 'Star Wars'
'The Matrix' > 'Any Movie'



 ほらね。Pythonには映画のセンスもあるわけだ・・・ではなく。

 どちらの文字列が「大きい」とされるかをはかるルールは以下の通り:

・アルファベットのはじめ(A)に近い文字は、終わり(Z)に近い文字よりも「小さい」
・大文字は小文字よりも「小さい」
・数字は英文字よりも「小さい」
・丸かっこ「()」、パイプ文字「|」、チルダ「~」以外の句読点は英数文字よりも「小さい」


1    2    3    4    5    次のページ

Copyright © 2008 Ziff Davis Enterprise, Inc.
Originally appearing in the U.S. Edition of Dev Shed. All Rights Reserved.